大学3年生のインターンを受け入れました ― 「原則受け入れない」Gollirabが今回お迎えした理由

7月6日〜11日の1週間、四国から大学3年生の学生がインターンに来てくれました。
インターン期間中は、毎朝9時〜12時に陸上の練習。そのあとダッシュで移動して、13時から19時過ぎまで勤務。スタッフ・子どもたち・保護者の皆さん、全員と初対面のなかで集中して勤務し、翌朝はまた練習。競技とフルタイム勤務を両立する「アスリートスタッフ」の働き方を、そのまま1週間やり切ってくれました。
楽しいはずの夏休みの1週間を、自分から「インターンをしたいのですが…」と連絡して使ってくれたこと。年齢に関係なく、私たちのほうが学ばせてもらった1週間でした。
代表・檀野より ― なぜ普段はインターンを受け入れないのか
実はGollirabでは、基本的にインターンを受け入れていません。
大学生の1週間、1ヶ月は本当にかけがえのない時間やと思っています。特に部活動をしている学生には、そのリソースを全部部活に注いでほしい。1週間練習を休む、練習計画を変える。それだけで、競技人生には大きな影響が出ることがあります。仕事を中心に人生を組み立てるのは、大学を卒業してからでも決して遅くありません。
それでも今回受け入れたのは、2つの理由からです。
ひとつは、本人から並々ならぬ思いが伝わってきたこと。
もうひとつは、以前から練習で関わっていた、もともと縁のある学生だったこと。
だからこそ、練習を削らずに「朝練習→勤務」という形で、競技を最優先にしたままの1週間にしてもらいました。
この経験が、彼女がこれからどんな道を選んでも、きっと力になると信じています。ボクらもまだまだこれから。ありがとうございました!