Gollirab代表。陸上十種競技選手。
25歳で脳腫瘍の摘出手術を受け、後遺障害が残り寝たきりの日々を過ごす。
競技スポーツへ復帰した前例は無いと言われるが、「自分が前例になって同じ境遇の人たちの光になる」ことを決意し、術後第二の人生をその夢を叶えるために生きる。
「障害は挑戦をやめる理由にはならない」ことを自身の競技や生き様を通じて証明するために人生を使い果たそうとしている。
同じ夢を一緒に追いかけてくれる方、企業様を募集しています。

大学職員という安定を捨て、Gollirabに。
ハンマー投全日本3位という成績を持つトップアスリート。
現役を続けながらも、フィットネスとコーチングを提供し、
夢を叶えようとする人の背中を押し続けてくれる大いなる母性を持つ。
いつもGollirabメンバーの視座を引き上げてくれる。

太陽のような笑顔で全てを包み込んでくれるたまちゃん。
アイドルのような笑顔と親身になって傾聴してくれる姿勢に、
心を許さない人間は今まで誰1人いないという。

彼女のゆるふわな人間性は、Gollirabの癒し。
いや、大阪の癒し。
心理の真理を探究しながら、
パンの魅力にも取り憑かれている。
彼女にパンを貢ぐのは1日1回までにしよう。

サムライスプリンター。陸上100m選手。
自己ベスト10秒42のトップスプリンター
2024パリオリンピック出場・日の丸を背負うことを目指し
自身のトレーニングと並行し、
子どもたちに走る楽しさを伝えている。
彼が走るとあまりに速すぎて、どよめきの声が上がるという。

青空の下、ひまわり畑を裸足で走りまわる。
そんな風景が似合う笑顔と人柄。
枝豆とサツマイモが好物。目がない。
彼女のゆる〜い雰囲気に
みんなの肩の力もユルユルに。
日本トップの棒高跳アスリートで、
笑顔とビキビキの身体のギャップが凄い。
内面からの美・健康の重要性を説きまくり、
24時間ずっと腸のことを考え続けているとか。

誠実という言葉は彼から生まれたとかそうで無いとか。
陸上400mハードルに青春を捧げた彼は
誰よりも早く出勤して筋トレをしてから
働いている疲れ知らずの男。
ここだけの話、その誠実さと爽やかさで
お母さん方から実は一番隠れファンが多い。